船出しましょうLapis Lazuli Blue の真夜中に蜻蛉のように揺蕩うテルラを目指して闇のなかへ光のなかへ星たちの紡ぐ螺旋階段を踊りながら手を振りながらけして見つからない失われた大切なカケラを探しに。Letter from Venus. 理性が煩悩の欲深モードに負けてしまい、ダイクロさんに続き、宇宙ガラスにも手を伸ばしてしまいました。(^_^;;;選んだのは、天藍 Code.271-H2。最初に買ったダイクロさんペンダントと重ね付けする目論見だったので、大振りな宇宙ガラスさんは smokey なタイプを選んでみました。曇天の自然光や室内灯の下では、わりあい大人しい天藍 Code.271-H2 さんですが、この硝子球体(正確には胸元側に来る一面をカットしてあるから球ではないですけれど)の世界を十二分に堪能したのは、デスクスタンドのライト下にかざした時でした。その美しさを肉眼で見たそのままに写真に撮りたいところですが、残念ながらそれはかなわず(:_;)、ただ言えるのは、商品画像よりもはるかに Fantasy なのです。この小さな球体の内側には紫星と詩情の世界がある。 かってアイルランドの詩人、イエーツは日本の古典芸能の一つである能の面について「最後には人がある面のために戯曲を書くだろう」とまで語っていましたが、この宇宙ガラスについても同じことがいえるのではないでしょうか。私はもし草野新平や萩原朔太郎がこの宇宙ガラスを見たとしたら、彼らは彼らのどんな言葉でこの美しい硝子玉を表現するだろう?と想像してしまいました。